現行経審でキャッシュフロー対売上高比率があります。そこで使用されているキュッシュフローを元に下記の計算式で営業キャッシュフローを求めました。
キャッシュフロー − 当期純利益 + 経常利益 ± 売掛債権増減額 ± 仕入債務増減額 ± 売掛債権増減額 ± 仕入債務増減額 [2期の平均値をとっています。]
以上の計算で幾つかの項目は入っていませんが現在の状況で一番近いと思われる数値です。平均値は0.18、標準値は0.02、目標値は0.01です。
今回の改正経審より絶対額という概念が盛り込まれました。
当シミュレーションでは、計算結果が上限と下限値の範囲は -10.0〜15.0 となっていますが、
-0.1〜0 の間に25%、0〜0.1 の間に37%の企業が集中していました。これらは経審を申請している企業規模の多数が小さいことと、毎年の営業キャッシュフローがプラスマイナスに大きく振れるケースが多く、そこで2年平均の数値をとっているために数値がゼロに近づいているようです。
|