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神中講師 建設業『あれこれ』を語る!


■ 第7話 『 IT化についてQ&A 』(3)  【第7話 平成16年 9月27日発行】

Q この頃、様々な情報をインターネットで取ることができると聞きますが、どのように探せば良いのでしょうか。
A インターネットの活用は、情報収集の基本といえるでしょう。日本中(世界中)の情報を会社、個人宅から居ながらにして取ることができるのです。

さて、情報の取り方ですがブラウザと呼ばれるインターネットの情報を見るためのソフトを使用します。有名なブラウザソフトとしてマイクロソフト社のインターネットエクスプローラやネットスケープ社のネットスケープコミュニケータなどがあります。インターネットエクスプローラは、OSがウインドウズのコンピュータですと既に付いていますし、ネットスケープコミュニケータもインターネット上にて無償でダウンロードすることができます。

インターネットの情報はアドレスが付いており、例えば日本コンサルタントグループのトップページはhttp://www.niccon.co.jp/というアドレスが付いています。このアドレスを資料、雑誌、名刺などから入力します。

アドレスが分らない場合には、検索エンジンというソフトを使用して探すことができます。
例えば、建設業におけるISO関係の補助金の制度はないかどうか探す場合に、検索エンジンの検索の部分に検索項目を入力するのですが、「建設業ISO補助金」と入力してもほとんど見つからないでしょう。
では、「補助金」と検索すると何千との検索結果が出ることになり、その中から自社にあったものを見つけるのには大変苦労することは間違いありません。もちろん、「ISO」でも同じです。ただし、「ISO補助金」であれば幾らかはヒットするかもしれませんが、反対に範囲の狭いものになります。
検索は、文字として検索する単語があるものを検索してくるのですから、よく使用する単語では自ずと検索される件数も増えるわけです。


検索方法イメージ

それでは、上手な検索方法というと次のように検索します。検索欄に「建設業 AND 補助金 AND ISO」と単語をANDで結びます。こうすれば、これらの単語を全て含むページが検索されます。実際に検索されたページにはこれらの単語が多くの項目別の文章に有り、自分で検索したい内容と全く違うものが多いのも事実ですが、かなり探しやすくなることには間違いありません。ANDの他にORなども使用できます

検索でホームページを探すのは、本屋で科学、土木、法律、小説、夏目漱石、石川啄木など様々なコーナーや小説家の名称で本を探すのに似ています。何度も何度も様々なものを探しているうちに要領のようなものを得ることができるようになるでしょう。是非、チャレンジしてみてください。
最後に、このページは参考になると思われるものをあげておきますので一度見ておいてください。

国土交通省
(財)建設業振興基金
(財)建設経済研究所
(財)日本建設情報総合センター(JACIC)CALS/EC
入札情報サービス

その他に、建設業関係の新聞、雑誌のニュースサイトなどをブラウザソフトの「お気に入り」というアドレスを記録する場所に登録しておくと非常に便利ですのでお試しください。

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