電子入札システムは、国土交通省の進めている電子入札コアシステムが中心となります。国土交通省以外に中央省庁や多くの自治体が採用を予定しています。
その他に、自治体独自に開発構築した独自システムがあります。
電子入札を行うには、電子認証システムを使用する必要があります。電子入札コアシステムでは、ICカードを利用した電子認証システムを採用しており、指定の電子認証局が有償でICカードを発行しています。コアシステム対応のICカードは、コアシステムを採用している全ての発注者の入札で使用できます。
しかし、独自方式の発注者の入札には、独自方式に対応したICカードやフロッピーの認証カードを用意する必要があります。
また、1台のパソコンで複数の電子入札システムを運用するとき、不具合が生じてしまう等の可能性がありますし、さらに、電子入札を行うパソコンで他のソフトをインストールすると、電子入札に不具合が生じるケース、コンピュータの故障やインターネットの不具合などのケースも考えられます。
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